2024年1月8日に旧田中角栄邸から出火の速報が入りました!
最近火災につながる事件が多く、そんなに簡単に火事になるの?
と違和感を感じます。
などなどきな臭い感じがいたします!
今回の騒動で放火の可能性は?犯人は?で現状の速報から調べて見ました。
田中角栄邸から出火!放火の可能性や犯人は?ニュース
画像引用元 NHKニュース
2024年1月8日 16時22分
東京消防庁によりますと、8日午後3時20分すぎに、東京・文京区目白台1丁目にある田中角栄元総理大臣の自宅だった建物から「火が出ている」と通報がありました。
引用元 NHK ニュース
現場は、JR目白駅から東におよそ1.4キロ離れた住宅や大学などが建ち並んでいる地域です。
現場付近に住む男性は「消防車のサイレンの音で外を見ると旧田中角栄邸の建物から、かなり高く火の手が上がっていました。
午後4時前にはほぼ燃え尽きて、火の手が少し収まってきたような状況です。近くでこのような火事が起こり驚きました」と話していました。
引用元 NHK ニュース
現在ニュースではけが人や火災に巻き込まれた方はいないとありますが、引き続き注意が必要です。
ツイッターの投稿から
リアルな視聴者の投稿から火事の凄まじさが伝わってきます!
放火の可能性は?
燃え方から見ると自然に燃えているように見えない部分がありますが、現在放火の可能性があるかは不明です。
何かの進展がありましたら更新いたします。
2024年に入り度重なる災害や火災事件が連続して重なり
裏で何か大きな働きがあるのでは?と違和感を日々感じます!
犯人は?
速報!田中角栄邸ライブ映像
元総理大臣 田中角栄氏の経歴
田中角栄氏は、1918年10月10日に新潟県柏崎市で生まれました。中央工学校土木工学科を卒業後、建築設計事務所を経て独立し、新潟県議会議員を2期務めました。
田中角栄氏
1946年の第22回衆議院議員総選挙で初当選し、衆議院議員を10期務めました。1960年には鳩山一郎内閣の郵政大臣に就任し、1965年には佐藤栄作内閣の大蔵大臣に就任しました。
1972年、田中角栄氏は自民党総裁選挙に勝利し、戦後最年少の54歳で第6代内閣総理大臣に就任しました。田中内閣は、日中国交回復、日米航空協定締結、沖縄返還交渉の推進など、外交政策で大きな成果を上げました。
また、経済政策では、日本列島改造論を掲げ、高速道路や新幹線の建設、日本海側振興など、積極的なインフラ整備を行いました。
しかし、1974年、田中角栄氏はロッキード事件で逮捕され、内閣総理大臣を辞任しました。1989年12月16日に死去。
田中角栄氏は、戦後日本の政治を代表する政治家であり、その功績と失政は、今なお議論の的となっています。
追加 火災 真紀子氏線香消し忘れ?
旧田中角栄邸で火災 真紀子氏「線香消し忘れ」夫婦とも無事 目白台
1/8(月) 16:37配信
角栄氏の長女で元外務大臣の田中真紀子氏は8日午後5時半ごろ、朝日新聞の電話取材に「ぜんぶまる焦げ。私がお仏壇にお線香をあげて消し忘れた。(火災を)発見したのも私」と答えた。夫の直紀氏とともに無事だという。
引用元 ヤフーニュース 朝日新聞
お線香の消し忘れとありますが、線香でそこまでの大火事になるのか疑問です。
追加 線香が火種になるのかを検証したX投稿
X投稿の検証から簡単に燃えないことがわかります。
犯人というより意図的に放火した?など不可解なことが多いですね!
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