アウフヘーベン
主権者意識と日常生活、国際貢献と企業活動、社会貢献と経済活動、地域の個性と地域間連携という 概念が調和した、新しい価値観を生み出す考え方を組み込んだ社会の仕組みを発信し、参加者が全国 で行動を始めるためにサマーコンファレンス2016を開催します。
日本に良循環を巻き起こすサマコン

サマーコンファレンスの歴史は1966(昭和41)年の第1回政治問題セミナーから始まります。当時の若手政治家の多くが夏場避暑に軽井沢に多く集まることに注目し、この期を利用して軽井沢に出向き、政治問題についてのセミナーを開いて、彼らの国や世界に対する意見を聞き、また意見交換をすることによって当時の国の方向や世界の動きを知ろうということで、このセミナーが開催されることになったのです。政治問題セミナー、国家問題会議として推移してきたこの会議は1978年麻生太郎会頭の代に大きな変貌を遂げ、「青年経済人会議」という名称となります。この後1994年にサマーコンファレンスと名称変更されるまでこの名称が用いられることとなります。開催地は1990年に大阪で開催された他は全て東京で開催されました。

青年経済人会議は、当初は国の政治・経済をテーマとしたものから、次第に地方分権に対しても政府、与・野党と意見を交わし国家的レベルでの提言を行うものへと変化していきました。
そして、1994年には、これまでの青年経済会議やJC東京会議を発展拡大し、より幅の広い会議として「サマーコンファレンス」として実施されることとなり、対内的にも、会頭の提唱するJCの自己改革の大きな実践の場として位置づけられるとともに、過去の慣例から脱却し、新たな試みによる運動発信がなされるようになりました。

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